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赤ちゃんの名前
バランスの良い命名によって赤ちゃんの運勢を良くし、親子の相性までも考えた命名方法を紹介します。
 
改名占い

どうしたらよいか?悩んでいた人が、改名で運勢が変わった。改名で以前と違う自分に生まれ変わった。

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成功脳を考える日記/命名・改名・芸名・姓名判断は「天使の占い」

命名や改名は赤ちゃんの一生や本人の運命を左右します。命名は両親や家族との相性バランスが運命を大きく決定します。バランスの良い命名や改名によって赤ちゃんや本人の運勢を良くし、親子の相性までも考えた改名・命名法を紹介します。

〜成功脳を考える〜 10年4月号(1)

■〜成功脳を考える・日記〜


10年
4 月
起業・企業・ビジネスとしては成功するために必要な脳の訓練
命名・改名・社名・芸名・姓名判断・名前は「天使の占い」
11日 〜成功脳を考える〜

今晩は!
久しぶりにメールを流します。
何と半月ぶりですから、皆さんはほとんどもう終わってしまったのか?
それとも忘れたままほっとかれているのかと思っておられることでしょう!

残念でした。相当意識はしていたのですが、この間出かけることばかりでPCをかじることがほとんどなくて、こういう時ほどノートPCとモバイル通信が羨ましくなりました。

もう一つ今はまっていることは、韓流映画のチュモンです。この映画からはたくさんのことが勉強になります。だからはまっているのです。言葉のひとつひとつに真理に近いものがあります。まあ、見ていない人は試しにビデオショップでどうぞ!

これを見ていると、人のやる気というものがどんなときに出てくるかということも分かります。
ということで、今日は「できる」というテーマです。

★できると思わせるイメージ

自分のビジネスパートナーがいるとしよう!
または、自分の部下がいるとしよう!
その時に、相手がどうやって自信を持つかということが問題だ。

自信が持てるというのは、そのミッションが「自分でもできる」という何かしら拠り所を持つことになる。
または、過去やってきた実績から自信を持つということもある。

これができれば誰も苦労はしないのであるから、やっぱり難しい問題だ。
でもポイントはある。

それは、相手の中にある能力や経験、想い出、過去の実績、成功イメージと上手くドッキングさせてあげることだ。すると、可能性を見いだすようになり、それがチャレンジへと結びつくようになる。

人はどこにスパークするかは分からないものだ。だから、自分の概念で人を規定してはならない。その人の可能性を信じて、あらゆる可能性を与え続けるということがポイントとなる。

12日 お早うございます。

折角の花見の好機が雨で・・と考えるのか、それともこの雨で桜の花もちょっと一段落して良いときがまた出てくるかな?と思うかで、心が騒ぐのかそれとも落ち着いて春の瞬くような時を楽しむかの違いが出てきますね!

この前福井県に行きまして、思わぬ渋滞に巻き込まれました。待ち合わせの時間に間に合わないと焦っている自分と、ありのように長い長い人の列が続く光景にふと面白さを感じました。その蟻のような行列は、満開の桜を目指して歩く福井県民の姿でした。

一方は焦る自分、対極にさくらに酔いしれる福井県民がいます。あとから振り返ってみますと、その時心の貧しい自分がいたな思いました。
「さくらは見る人の心映えである」と肝に銘じました。
(遠山)

〜成功脳を考える〜

★理解されたいと思っている間は成功できない

ほとんどすべての人が自分を理解して欲しいと思っている。だから、何とか自己のアピールを一生懸命になる。その結果、人に対する押しつけのおしゃべりになってしまうことが多い。

自分が社会的な地位が上にあると、気がつかない間に相手に自分のことばかりしゃべっていつの間にか押しつけとなっていることが多い。
だから、嫌われていることも気がつかない。何故かというと相手はとにかく尊重して聞く姿勢を崩さないからだ。すると、それが自分は理解されていて相手は自分のことを知っているので、大丈夫だろうという油断につながる。

どうしたら、本当に相手を理解できるかということであるが、これはある程度時間が必要なこともある。しかし、理解されたければ、先ず相手を理解することから始めなさいということがよくいわれる。

実は理解することも理解されることも同じということなのだ。
これは理解すると理解されるというのは、互いにパラドックスのような関係に見えるのだが、そうではなくて、理解されることと理解することは、単なる順序性の問題だけなのだ。

ここに法則性があることが分かる。

実は「愛」も同じなのだ。愛されたいということと愛するということだ。

どんな人も生まれた瞬間から持っている心の動機がある。それは「愛されたい」「理解されたい」という衝動を持っているということである。
この衝動を上手くコントロールできないことから人の悲劇は始まる。
人が成長することで学ばなければならないことは、この法則性としての順序だ。
先ず第一は「相手を理解すること」「相手を愛すること」に努力とリソースの集中をすることだ。
第二は「理解されること」「愛されること」なのだが、これは必要ない。
何故ならば、第一の「相手を理解すること」「相手を愛すること」を進めていくと、自然に「相手を理解すること」「相手を愛すること」が実現していくようになるということだ。

先ずは自分の心に相手のことをもっと知りたいという動機が生まれれば、それで半分は成功したといえるかもしれない。

13日  
14日 お早うございます。

ニュースを見ていたら、中国の潜水艦が日本近海に現れたということです。昨年に続いて頻度が多くなっているようです。このニュースを聞いていますと、何となく戦争のきな臭いにおいを感じてしまいます。

日本の平和というのは、今奇跡的に65年も続いています。
その前はというと明治維新以来約100年の間に日清、日露、第1次世界大戦、第2次世界大戦と戦争ばかりが続いて来ました。

それが、65年も平和が続いているというのは凄いことなのです。
もっと考えれば、江戸時代が265年間平和でいられたというのは、徳川家康という人は本当に凄い人だということが分かります。

今日みていたドラマの中で平和は隣の国を大切にすることから始まるとありました。そういえば、キリストは「汝の隣人を愛せよ」といっています。よく考えてみると、これはパラドックスで、隣ほど利害が対立して難しいということを表しています。だから、その難しい隣を先ず愛しなさい。それが平和への道ですよというメッセージなのです。

いやあ、そうですね!ビジネスも一番理解してくれないのが身内だといいますからね!やっぱし、聖人の言葉には意味があるということですね!
(遠山)

★自分ができると思っていますか?

人間というのは磁石のようなものといえる。
パワーや力のある人には引きつけられていくのである。
そういう磁石のような人には共通していえることがある。
皆さん強い自信を持っているということだ。

だから、何かをなそうとすれば、「自分はできる」という自信を自分自身が持ち続けられるかどうかが焦点になる。

そのポイントは、どんなことでも「できない」とはいわないことだ。
「できる」「成し遂げる」ということを自分自身が強く持つ続けるということなのだ。そうすると、多くの人はこう思うようになる。

「できる」人のところに行けば、自分も「できるようになるかもしれない」と思うようになるのである。
これが磁石の原理である。どうせなら、+思考のN極になれば「できる」磁力線が放射されるようになるはずだ。

15日  
16日 今晩は!
一日もあっという間に終わってしまいます。
朝起きれば、あれもこれもとやらなければならないことが山のように頭に浮かんできます。

でも、できることは一日の分量は決まっています。効率的に考えてもそれほどすすみはしません。
だから、イリイリとするのです。そうすると、ストレスで活性酸素が発生しますね!免疫も落ちますね!

ということで、成功脳とはほど遠い状況になってしまいます。
そういうときは、楽しいことをしようと「お茶」の時間をとったりしますと、これが太る原因になってますね!

これってダークサイドのサイクルになっているのです。
こんな時はどうするかって?
運勢を変えるのが一番です。
「え、運勢は変えることができるの?」

同じことをやるにしても、位相を変えればいいだけなのです。
同じサイクルでも、位相を変えてやるということです。
簡単にいえば、出発点の時間を変えてやるということです。
または周波数を意識的に変えてしまえばいいのです。

面白いことに、そうするとまったく違った状況が出現しますからね!
試しにやってみて下さい。
(遠山)

★レッテルというラベル

人間の悪い癖というのは、やたらにレッテルを貼るということがある。
どういうことかというと、人の評価を最初から決めつけてかかるというものである。

どうしてかというと、その方が人を理解したような錯覚を持つことができて、それが自分の行動に自信を与えることになるからなのだ。

ところがこのレッテルを貼られた方はたまったんじゃない。その貼られたレッテルが噂になり、その噂が次の噂とレッテルになり、いつの間にか自分の評価とレッテルが決まってしまうようになる。

だから、レッテルというのは恐ろしいものなのだ。
ところで、そのレってイルを逆手に取ることだってあるのだ。
自分でレッテルを作って、自分のイメージを固定化してしまう。すると、相手を欺くことができるのだ。

相手に安心感を与えておいて、次に本当の自分を出して、相手が驚いている間に逆転してしまう。そういうことだってできるのだ。
いずれにしても、人は多かれ少なかれレッテルを貼るのが好きなのだ。

だからこそどんなレッテルを人々が貼ってくれるかということを考えて自分をアピールすることはとても重要だ。これがうまくいかないと、多くの人の前で活動する場を失ってしまうかもしれない。

17日  
18日 お早うございます。

人間というのは、その時代と共に成長するんだなと最近思います。
だから、時代認識というのはとても重要な気がします。
今はどんな時代か? この時代はどこへ向かっていくのか?

そういうようなことをいつも考えて、自分が何をするべきなのか?
そんなことを考えていなければならないように思います。
いきなり堅い話になってしまいましたが、歴史をみていくと食べ物に不自由しなくなった時代が今であると思うと、これは凄い時代になったと思わざるを得ません。日本の移民政策も結局は経済的に貧しかったからです。

この前富山で霊能者といわれる人に会ってきました。すると、私の先祖は昔々ウルルン島にいて食べられないくらい貧しかったといわれました。いろいろとあって、だから、今あなたは人のために何かをしなければならないのだといわれました。゚゚。(>□<)゚。゚゚
(遠山)

★ラベルは貼り替えればいい

世の中はレッテル大好き人間が多い。
レッテルやラベルを貼って基準値を決めているのだ。
数値的にはそのレベルは人によって違うということになる。

まあ、どんな人でもそういう傾向にあることは間違いない。
何かの基準がなければ、物事の判断ができないからである。
それだからこそ「歴史や思想」が重要になるということだ。

そこに物の見方考え方ということがいえるのである。
世に宗教が怖いのは、そういう物事の基準値を自分以外のところでつくられて、それを自分の価値観として宣伝するということになる。

もちろんそれが真理であれば何も問題はない。
でも、ほとんどが似非宗教であるというよりは、自分自身が中途半端でひとつも自分のものになっていないから、すぐに変わってしまうことになる。
だから、信用されないということだ。ほとんどがそういう人だろう!

人はレッテルやラベルは誰でも持っているから否定できない。
逆に考えれば、このレッテルやラベルをひとつずつ貼り替える作業がビジネスのあり方ということになる。

だから「多くの人の期待を裏切る人間になれ」ということだ。
人には好き勝手なレッテルは貼らせておけばいい。
それ以上の人になって、自らレッテルをはがしていくということが成長であり、ビジネスを行うということだろう!
レッテルに一喜一憂する人間であれば、決して大成は果たせない。

19日  
20日 こんにちは!

「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざがあります。
でも今の時代は二兎でも三兎でも追っていって、成果を上げなければならない時代のようです。

要するにマルチな人間にならなければというわけです。
そうはいっても不器用な私にはそんな芸当はなかなかできないようです。
だからいつもこちらをやれば、あちらが疎かになるという具合で、何とも情けない日々が続いています。

だからできる人を見ると、あの人だからできたのだよね!といつも心の中で叫んでいます。これは成功哲学からはほど遠いですよね!
まあそれが実体なんですが、その辺はおいといてコツコツやり続けることにしています。そうすれば、カメさんの話でいつかゴールに到着するであろうと信じて歩いています。
そういう執着心だけは必要なのではと思います。
(遠山)

★うわさと情報

噂や流言というのはなかなか効果がある。
世の中の為政者は、これを最大限に利用してきた。
「知らしむべからず、寄らしむべし」というのが、今でも高級役人達の考え方だ。

ビジネスでも一般的にも噂で動く人ほど信用できない人はいない。
それが人に対する判断基準だ。
どんな噂があろうと、自分が確認したものだけを信じる。それが基本であり、そのような人は成功していると思う。

噂には根拠や確認といった作業がなされていない。それを鵜呑みに信じる人というのは、それだけで人格を疑って良いことになる。
物事というのは、確認という作業が必要なのである。それが自信や信念につながるということだ。

うまくいく人というのは、未来のことを真剣に考え、現実の確認作業をいつもしている人である。そこからしか正しい判断は出てこないからである。でも、本当のリーダーというのは、それをも越えてしまった何かを持っているということだ。歴史上のリーダーは現実を積み重ねた結果、そういうリーダーになったということだ。すると、私たちにも可能性はあるということかもしれない。


4月目次 (1) (2) (3)

〜成功脳を考える〜

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