| ●買春の小学校教頭はエロ投稿で1800万稼ぐ
日刊スポーツ
札幌・中央署が１日、少女（１６）に現金６０００円を渡していかがわしい行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで、札幌市手稲区の市立星置東小教頭細田孝幸容疑者（５４）を逮捕した。同容疑者は数種の成人雑誌の写真投稿の常連で、００年以降、わいせつな写真や映像の投稿を繰り返し、計約１８００万円を稼ぎだした、すご腕わいせつカメラマンだったことも分かった。
調べでは、細田容疑者は９月２１日午後９時ごろ、同市中央区の歓楽街ススキノの駐車場内に駐車したマイカー内で、近くの出会い系カフェで知り合った同市豊平区の無職少女に現金６０００円を渡し、いかがわしい行為を行った疑い。この時の様子も撮影していたという。中央署は細田容疑者の自宅を家宅捜索し、わいせつＤＶＤ約３３０枚、写真２６０人分、デジタルカメラなどを押収した。
札幌市教育委員会などによると、細田容疑者は今年４月から同小に転勤となり、教頭を務めていた。同容疑者を知る関係者は「家庭もあり、娘さんもいらしたはず。なぜそんなことをしてしまったのか」と驚きを隠せない様子。星置東小関係者によると、同容疑者は、後輩教員の相談に乗るなど、明るい教頭だったといい「女子児童や保護者からも、そういった苦情もなく、兆候はつかめなかった。カメラの趣味も初めて聞いた」という。市教委では「事実関係を調査し、厳正に処分する」としている。
［2007年10月2日8時52分 紙面から］
児童買春の札幌市立星置東小学校教頭、
懲戒免職に（北海道）
札幌市立星置東小学校の教頭細田孝幸容疑者（５４）が児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕された事件を受け、札幌市教委は１０日、細田教頭を懲戒免職処分にした。
細田教頭はまだ起訴前で、こうした段階で教員の懲戒処分が行われるのは異例。拘置先で接見した市教委の担当者に対し、細田教頭は「児童や地域に迷惑をかけ反省している」と述べ、「自身への早急な処分を希望します」と話したという。学校内でのわいせつ行為は否定したという。
市教委は同日、細田教頭以外にも、窃盗、ストーカー事件や無免許運転などで教員の逮捕が相次いでいることを受け、奥岡文夫教育長を訓告、北原敬文教育次長と西村正学校教育部長を厳重注意処分にした。
奥岡教育長は「慚愧（ざんき）に堪えず、誠に申し訳ない。訓告を厳粛に受け止め、一日も早い信頼回復に総力を挙げる」と陳謝した。
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今日のニュースは、インターネット上で掲載されるニュースの中から、その
日の出来事を簡単に占い的に分析をするものです。ですから、事件の内容や
様々ないきさつに言及するものではなく、純粋に運命式からそういうような
事件や出来事に関わるような可能性について簡単に説明するものです。即興
的な文章ですから、その辺を加味してお読みくださればありがたく思います。
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◆教頭先生が凄腕わいせつカメラマン
誰も気がつかないで、誰にも知られずに密かに大胆な犯罪を起こしていたのが教頭先生だった。えっと皆が思うのも無理はない。小学校の教頭先生がこともあろうに児童買春ポルノ禁止法に違反することをどうどうとやっていたのだ。
しかも写真投稿の凄腕カメラマンであったというから驚きである。
どうしてそんなことを学校の先生がしたのか？
ということよりも、そんな先生を雇った教育委員会の目が節穴であったんじゃあないですか？
人は、どこかでぼろが出るものです。悪いことをやっていれば心のどこかにやましい想いもありますから、自然に仕種に現れるものです。
そういうことを見抜けていない学校の体質自体に問題が感じられてなりません。
そんなことをいくらいっても、学校の先生からお巡りさんまで、世の秩序を担う人々が腐りかけているということに危機感を覚えます。
札幌市立星置東小学校の教頭細田孝幸容疑者（５４）の運命式をみてみよう！
＜細田孝幸容疑者（５４）の占い運命式＞
２４ １６ ２３
１９ ３１ １２
２６ １５ ２０
＜細田孝幸容疑者（５４）の流運＞
１２ １１
１４ １７
細田孝幸容疑者（５４）の運命式には、二つの流れがあることが分かります。
★表の顔
細田孝幸容疑者（５４）の運命式を見てみると、こんな顔が見えてきます。
運命式で、仕事運を中心とした流れの中に戦略性と計画性、それに目的型の指向性が加わって、仕事面ではしっかりとしたリーダー型の世界が見えます。そういう表の顔がちゃんとあって、自分の世界は別に持っているということなのです。
もちろん誰でも自分の世界はあるものなのですが、それが見事に別れているから不思議なのです。
もっと運命式を良い方向に使えば、大きく花を咲かせた人であったと思いますが・・・。
★裏の顔
もう一つの細田孝幸容疑者（５４）の顔というのは、愛情を中心とした顔であります。愛されたいという愛情運の思いの変形が、目的を中心として人気運に現れます。
ですから、細田孝幸容疑者（５４）は表の目的、裏の目的としっかりと分けていたのだと思います。そういうことができる人です。
愛情運を中心として、その行動は人気運では人のつながり、うまく人の人情に入ることのできる力を持っています。だからこそ、このような犯罪を起こすことができたのではないかと思います。
●･･･ひとこと･･･
人間というのは、どんな人でも自分の使命というか役割というものを自覚していないと、結局は何か大きな欲望の渦に巻き込まれてしまい、知らない間に自分を悪の方向に向けてしまっていることに気がつかないでいるということだ。この教頭先生も、たぶんそういう舵のとり方の間違った人に違いない。
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