●警視庁の巡査部長、痴漢容疑で逮捕 千葉
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2007年10月02日13時03分
千葉県警浦安署は2日、警視庁葛西署生活安全課主任の巡査部長、山口一真容疑者(36)=千葉市美浜区=を県迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで現行犯逮捕した。
調べでは、山口容疑者は2日午前7時ごろ、通勤中のJR京葉線の車内で、千葉県から都内の私立高校に通う女子高校生(16)のスカートを上げて体を触るなどした疑い。女子高校生が「やめてください」などと声を上げたため、乗客らに取り押さえられた。
山口容疑者は「好みの女の子だったので、触りたかった」などと話しているという。
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今日のニュースは、インターネット上で掲載されるニュースの中から、その
日の出来事を簡単に占い的に分析をするものです。ですから、事件の内容や
様々ないきさつに言及するものではなく、純粋に運命式からそういうような
事件や出来事に関わるような可能性について簡単に説明するものです。即興
的な文章ですから、その辺を加味してお読みくださればありがたく思います。
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◆痴漢を取り締まる人が痴漢をしちゃうー皮肉だよね!
「好みの女の子だったので、触りたかった」などという理由を本気で言っているとすれば、「馬鹿にするな!」と叫んでやりたくなる。好みで勝手に触ってよけりゃ、警察はいらねえのだ。
といってこれは警察官がおこした事件ですね!
しかし、警視庁葛西署生活安全課主任の巡査部長、山口一真容疑者(36)運命式を見れば、わからないでもないのです。
<巡査部長、山口一真容疑者(36)の占い運命式>
16 6 7
13 17 4
14 11 14
巡査部長、山口一真容疑者(36)は、ある特徴があるのです。
それは、とても人と縁が深いということなのです。
彼の仕事運を見ると、公務員に向いているような堅さが見られるのですが、性格も信念型でしっかりしているのです。
しかし、もう一つの側面があります。それは彼のプライベートな世界でとても人との縁が深く人とのつながりを求めます。性格的にはパートナー型で、必ず自分の相手が必要となる人なのです。それに、愛情表現もスキンシップ型なのです。
こんなことから、巡査部長、山口一真容疑者(36)は事件をおこしてしまったのではないかと思うのです。
●・・・ひとこと・・・
日頃の生活態度というか、習慣がでると怖いですね!警察官だからこそ、上からものをいっても人は聞いてくれると思っていたのでしょう!そこに巡査部長、山口一真容疑者(36)の運命式の特徴が加わって、事件へと発展してしまった。身から出たサビ!なのでしょうか!?
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