●警部補、女子中生に現金払い、わいせつ行為 奈良県警
asahi.com
2007年10月04日
女子中学生に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして、奈良県警は4日、西和署刑事課警部補の中久保公彦容疑者(37)=同県香芝市真美ケ丘4丁目=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕した。
監察課によると、中久保警部補は5月中旬ごろ、同県大和郡山市の駐車場で、携帯電話の出会い系サイトで知り合った県内の中学3年生の女子生徒(14)に対し、18歳未満と知りながら、軽乗用車内で現金1万2千円を渡して体を触るなどした疑い。
中久保警部補は盗犯担当係長で、当時は勤務時間外だった。「今は考える余裕がない。時間がほしい」などと供述し、容疑の認否を保留しているという。
萬谷宗正・監察課長は「誠に遺憾。再発防止に努めたい」とコメントした。
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今日のニュースは、インターネット上で掲載されるニュースの中から、その
日の出来事を簡単に占い的に分析をするものです。ですから、事件の内容や
様々ないきさつに言及するものではなく、純粋に運命式からそういうような
事件や出来事に関わるような可能性について簡単に説明するものです。即興
的な文章ですから、その辺を加味してお読みくださればありがたく思います。
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◆警察官だからといって安心はできない
「西和署刑事課警部補の中久保警部補は5月中旬ごろ、同県大和郡山市の駐車場で、携帯電話の出会い系サイトで知り合った県内の中学3年生の女子生徒(14)に対し、18歳未満と知りながら、軽乗用車内で現金1万2千円を渡して体を触るなどした疑い。
」
現職の刑事さんが出会い系サイトですって!それも中学生と分かっていてお金を渡してわいせつ行為をしたというから、これは犯罪捜査でも何でもありません。犯罪そのものです。
折角刑事物のドラマでブラウン管の中で頑張っている刑事がイメージアップしてくれているのに、現実の刑事は出会い系サイトで、中学生にわいせつ行為ですか!これでは信用がなくなるのもわかるような気がします。
西和署刑事課警部補の中久保公彦容疑者(37)の運命式を見てみましょう。
<警部補の中久保公彦容疑者(37)の占い運命式>
25 16 20
16 29 16
20 13 25
警部補の中久保公彦容疑者(37)は、どうして女子中学生にお金まで払ってわいせつ行為をしなければならなかったのか?というよりはしたかったのでしょうか?
ということを考えねばならないのですが、
運命式で見る限り、警部補の中久保公彦容疑者(37)は環境にすぐ影響を受けてしまう人ではないかと思います。ですから、よい環境を得れば力を発揮するのですが、その環境に染まってしまえば、そういう完成が当たり前となって行動するようになります。それに、知的な感性を持っていますから、自分なりに知的な気配りも怠らなかったはずですから、
この犯行がばれたのは、相当内定があってのことではないかと思います。
ということは、警察の内部が相当荒れていると考えてもいいと思います。
警部補の中久保公彦容疑者(37)は、運命式からみると感性で動く人ではないかと思います。
そういう事件の勘を頼りに動く刑事が、善悪の感性まで濁っているようでは、警察も人材不足ということがいえるでしょうね!
●・・・ひとこと・・・
権力というのは、魔物であると思います。それがたとえ小さな権力であろうとも、大きな権力であろうとも同じです。自己の精神の姿が権力にはすぐに投影されますから!警察というのはそういう意味では、よほどちゃんとしていないとすぐに汚れてしまうところなのかも知れません。
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