●女性のバッグに漂白剤、44歳男を逮捕…余罪50件も自供
東京都文京区のコンビニエンスストアの店内で女性のバッグに漂白剤をかけて変色させたとして、警視庁捜査1課は6日、台東区池之端2、広告会社勤務妹尾祐逸(せのお・ゆういつ)容疑者(44)を器物損壊の現行犯で逮捕したと発表した。
妹尾容疑者は、2002年以降、文京区や千代田区のコンビニ店や路上で同様の犯行を約50件繰り返していたと自供しており、同課で裏付けを進めている。
調べによると、妹尾容疑者は、5日午後10時10分ごろ、文京区湯島3のコンビニ店で、本を立ち読みしていた女性(23)が肩にかけていたバッグ(時価約3万円)に、水で薄めた台所用漂白剤をかけて変色させた。
「妻と別居していて孤独感を抱き、寂しさを紛らわすためにやった」と供述している。
今年6月、千代田区内のコンビニ店で同様の事件が発生。防犯カメラの映像から妹尾容疑者が捜査線上に浮上し、同課で尾行を続けていたところ犯行に及んだため、店から出たところを捜査員が取り押さえた。
(2007年10月6日12時53分 読売新聞)
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今日のニュースは、インターネット上で掲載されるニュースの中から、その
日の出来事を簡単に占い的に分析をするものです。ですから、事件の内容や
様々ないきさつに言及するものではなく、純粋に運命式からそういうような
事件や出来事に関わるような可能性について簡単に説明するものです。即興
的な文章ですから、その辺を加味してお読みくださればありがたく思います。
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◆漂白剤男は心の貧しい人だった
「東京都文京区のコンビニエンスストアの店内で女性のバッグに漂白剤をかけて変色させたとして、警視庁捜査1課は6日、台東区池之端2、広告会社勤務妹尾祐逸(せのお・ゆういつ)容疑者(44)を器物損壊の現行犯で逮捕したと発表した。」
人の集まるコンビニで、漂白剤などをかければ足がつくし、すぐにばれるし、いずれ逮捕されるのは誰がみてもわかりそうなものなのに、そんな事件をおこすとは「ちょっとおかしい」と思われても仕方がない。
広告会社勤務妹尾祐逸(せのお・ゆういつ)容疑者(44)の運命式はどんな運命式をしているのだろうか?
<妹尾祐逸 容疑者(44)の占い運命式>
26 15 24
19 35 16
28 20 27
この運命式では、主体性にかけるということだ。それにどちらかというと男らしくない。グジュグジュしているといった方がいい。
「妻と別居していて孤独感を抱き、寂しさを紛らわすためにやった」といっているのだが、まあそんな人だなとはこの運命式からは思ってしまう。
それに、この人は結構猜疑心が強いのだ。深くあれやこれやと考えるのはいいのだが、それに心配性でもあるのだが、それらが裏目に出ると猜疑心の塊になる。
●・・・ひとこと・・・
こういう人は、人の心の裏側ばかり見つめやすいから、広告代理店を辞めて作家にでもなった方がいい。
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