●朝日新聞本部長補佐を逮捕…タクシー運転手殴る
警視庁築地署が、朝日新聞東京本社グループ戦略本部長補佐、平井隆昭容疑者(56)(横浜市青葉区すみよし台)を傷害の疑いで現行犯逮捕していたことがわかった。
同署幹部によると、平井容疑者は13日午後11時20分ごろ、中央区銀座8の路上に停車していたタクシーの車内で運転手の男性(60)の顔を数回殴って軽傷を負わせた疑い。
通報で駆け付けた同署員に取り押さえられた。平井容疑者は「もみ合っただけで、けがはさせていない」と容疑を否認しているという。
平井容疑者は酒を飲んでおり、別の客を降ろしたタクシーに乗り込んだが、乗車禁止場所だったため、運転手から「ここでは乗れません」と言われたことに腹を立て、殴りかかったという。
朝日新聞広報部は「幹部社員が逮捕されたことを重く受け止めている。警察の調べを待って厳正に対処する」とコメントしている。
(2008年6月15日20時40分 読売新聞)
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今日のニュースは、インターネット上で掲載されるニュースの中から、その日の出来事を簡単に占い的に分析をするものです。ですから、事件の内容や様々ないきさつに言及するものではなく、純粋に運命式からそういうような事件や出来事に関わるような可能性について簡単に説明するものです。即興的な文章ですから、その辺を加味してお読みくださればありがたく思います。
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■新聞社という言論の正義を司るところが社風が問われる
「警視庁築地署が、朝日新聞東京本社グループ戦略本部長補佐、平井隆昭容疑者(56)(横浜市青葉区すみよし台)を傷害の疑いで現行犯逮捕していたことがわかった。平井容疑者は酒を飲んでおり、別の客を降ろしたタクシーに乗り込んだが、乗車禁止場所だったため、運転手から「ここでは乗れません」と言われたことに腹を立て、殴りかかったという。」
★平井隆昭容疑者(56)(横浜市青葉区すみよし台)は、朝日新聞の戦略本部長補佐という要職にある。今回はどんな戦略があって、タクシー運転手を殴ったのか聞いてみる必要がある。
仮にも天下の公器である新聞社の幹部社員が自分の都合で人を簡単に殴るということがあって良いのだろうか?
日頃の生活態度や心の中で想っていることがこういうところで顔を出すということだ。すると、毎日の生活でこの平井隆昭容疑者(56)(横浜市青葉区すみよし台)は人を馬鹿にして生活していることになる。こんなのを幹部に登用していることを新聞社は許して良いのか?
★平井隆昭容疑者(56)(横浜市青葉区すみよし台)の運命式はどうなのかということを見てみよう!
<平井隆昭容疑者(56)の運命式>
18 9 20
14 29 15
25 20 24
<平井隆昭容疑者(56)の流運>
19 20
17 16
平井隆昭容疑者(56)の運命式を見てみると、頑固で細かい性格であることがわかる。知的であることは良いのだが、そこに人間としての情は感じられない。どんなことでも自分の考えの枠組みの中でしか考えない特徴が見えてくる。
だから、現象としては「こうでなければならない」ことが先にあって物事が始まることになる。それに流運のこの時は、尚更そういう「ねばならない世界」が強くなっている。
だいたい酒によっているということは、その人間の理性の裏に隠された感情の部分が表面に出てくることになる。
そこでタクシーの運転手に注意されたくらいで怒り出すというのは、如何にに人格がないかを示している。日頃人を簡単に殴っても良いと思っているからこそこういう行動をするのだ。
既に人に対する価値観そのものがおかしいのではないかと疑いたくなる。何故ならば、平井隆昭容疑者(56)の運命式は、価値観で自分の行動を決めるところがあるからだ。
●・・・ひとこと・・・
こういう人、言論機関にいて良いのかな? |