●夏休み直前、ハレンチ中学教諭続々逮捕
2008.7.19 05:06
のぞきや痴漢に淫行…。19日から夏休みに入る神奈川県の中学校の教諭2人が18日までに、県迷惑行為防止条例で現行犯逮捕。長野県では中学教諭の少女へのわいせつ事件が発覚した。
背後に刑事がいるとも知らず、女子高生のスカート内を手鏡でのぞいたのは横浜市立港南中学校教諭の蓬田秀次容疑者(52)=同市港南区。
現場は横浜市営地下鉄港南中央駅の上りエスカレーター。18日午前7時15分ごろ、県立高校1年の女子生徒(15)と通勤中の港南署刑事課の巡査部長(29)の間に突然、割って入った。前に立つ女子高生との距離は1段。直径6センチの手鏡でのぞくも、巡査部長がその場で逮捕。上りきった地点から徒歩約15秒の港南署に連行された。
「後ろ姿がかわいかったのでのぞいた。手鏡は身だしなみ用で持っていた」と供述。保健体育担当で「人当たりが良く、熱心な先生」(同中学)だった。
●夏休み直前、ハレンチ中学教諭続々逮捕 (2)
2008.7.19 05:06
「足の露出に興奮してしまった」と供述するのは川崎市立野川中学校教諭の花形晋容疑者(39)=同市多摩区。社会担当の先生だ。
多摩署の調べでは、17日夜、同僚と飲酒し帰宅途中、JR南武線の電車内で隣に立つホットパンツ姿の私立女子大生(21)=川崎市=の尻を服の上からタッチ。女子大生が登戸駅員に引き渡した。
長野南署は当時中学生の少女にわいせつ行為をしたとして、長野市立大岡中学校教諭の宮原弘志容疑者(51)=同県千曲市=を児童福祉法違反容疑(児童に淫行させる行為)で逮捕。担当は音楽だった。
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今日のニュースは、インターネット上で掲載されるニュースの中から、その日の出来事を簡単に占い的に分析をするものです。ですから、事件の内容や様々ないきさつに言及するものではなく、純粋に運命式からそういうような事件や出来事に関わるような可能性について簡単に説明するものです。即興的な文章ですから、その辺を加味してお読みくださればありがたく思います。
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■先生という名の無明凡夫
「背後に刑事がいるとも知らず、女子高生のスカート内を手鏡でのぞいたのは横浜市立港南中学校教諭の蓬田秀次容疑者(52)=同市港南区。
現場は横浜市営地下鉄港南中央駅の上りエスカレーター。18日午前7時15分ごろ、県立高校1年の女子生徒(15)と通勤中の港南署刑事課の巡査部長(29)の間に突然、割って入った。」
「足の露出に興奮してしまった」と供述するのは川崎市立野川中学校教諭の花形晋容疑者(39)=同市多摩区。社会担当の先生だ。」
「長野南署は当時中学生の少女にわいせつ行為をしたとして、長野市立大岡中学校教諭の宮原弘志容疑者(51)=同県千曲市=を児童福祉法違反容疑(児童に淫行させる行為)で逮捕。担当は音楽だった。」
★頭まで夏休みフィーバーする中学の先生
人間の本能とはいえ、女性に対する人権侵害というのは、男としての基本を忘れてしまっている。仏教では、このような女性に対する欲望を煩悩というのだそうだが、学校の先生は基本的には知識人だから、仏教でいうところの「無明」という無知の世界ではないはずだ。
それなのに、何故煩悩のおもむくままに生きるのか?それが人間だから!という答えは、同じように、人間だから守るべきものがあるはずということになる。
人の心の「無明」は、学校の先生にまで侵略してきている。
煩悩凡夫ばかりの先生では、父兄は安心して子供を学校に預けることはできない。
★蓬田秀次容疑者(52)の運命式はどうなのかということを見てみよう!
<保健体育担当の先生・蓬田秀次容疑者(52)の運命式>
24 18 25
19 31 12
26 13 18
「現場は横浜市営地下鉄港南中央駅の上りエスカレーター。18日午前7時15分ごろ、県立高校1年の女子生徒(15)と通勤中の港南署刑事課の巡査部長(29)の間に突然、割って入った。前に立つ女子高生との距離は1段。直径6センチの手鏡でのぞくも、巡査部長がその場で逮捕。」
この行為は、この先生の目的指向型の性格をよく表している。ターゲットを決めるともうそれ以外は眼が入らないらしい。刑事がいたのもわからないのだからね!
★花形晋容疑者(39)の運命式はどうなのかということを見てみよう!
<社会担当の先生・花形晋容疑者(39)の運命式>
15 14 24
8 25 17
18 11 18
「多摩署の調べでは、17日夜、同僚と飲酒し帰宅途中、JR南武線の電車内で隣に立つホットパンツ姿の私立女子大生(21)=川崎市=の尻を服の上からタッチ。」
社会見学や研究をするには、何もホットパンツの女子大生でなくてもいいのにね!家庭内で自分の相談相手になるような人がいないというストレスが原因なのかも!運命式は、相談相手を欲しがっている。
★宮原弘志容疑者(51)の運命式はどうなのかということを見てみよう!
<音楽担当の先生・宮原弘志容疑者(51)の運命式>
27 20 25
17 32 15
22 12 22
「長野南署は当時中学生の少女にわいせつ行為をした」
感性と煩悩は結びつきやすい。自分の感性のおもむくままがそのまま煩悩のおもむくままであることを自覚していなかった?そんなことはあるまい!
家庭で愛情の中心にされていないことの裏返しが犯行の裏に隠されているのかも!誰よりも愛されたい運命式をしている。
それぞれの運命式を見ると、面白いことに、この先生達それぞれ担当している科目の学科と運命式の特徴が妙に一致しているのが面白い。
保険体育の先生は、やっぱりそれらしい運命式をしてる。
社会担当の先生は、やっぱりちょっと思想的でもある。
音楽担当の先生は、やっぱり感性の受容体のような運命式をしている。
これらの先生が事件をおこした。それも、全部わいせつ事件だ。
●・・・ひとこと・・・
これからの先生の採用試験には、煩悩を打ち払う人格教育が必要になるのかも知れない。それほど、今は先生の品格が問われている。生徒に人格教育をする前に、自分が人格教育を受けなければならないというのは、教育行政の貧困を物語っている。 |