メリークリスマス!
今日はクリスマスイブ!
この日はケンタッキーが一番売れる日でもある。
何でチキンなのか?本当は七面鳥なのにね!
それは、日本が戦争に負けて米軍がやってきたときに、クリスマスに出す七面鳥がなくてチキンを代用で出したんだそうだ!
だから、それ以来日本のクリスマスは七面鳥ではなくてチキンになったのです。それに、サンタクロースの赤い衣装はコカコーラの宣伝のサンタから来たということですから、日本のクリスマスはアメリカンナイズの影響です。
それでもクリスマスは、クリスマスなのです。この日ばかりはイエスキリストの奇跡を全世界の人が想い出す日でもあります。奇跡が本当にあったことを知ることこそ大切なのです。科学が発達した現代には現代らしく奇跡があるのです。
とっても小さなミニクリスマスケーキを家族5人が6等分して、1つはイエスキリストに差し上げます。そしてローソクを灯して、来年は我が家に奇跡が起こることを祈ります。一口で終わるクリスマスケーキのあと、1ドル紙幣に隠された奇跡の物語を見るのが恒例なのです。「34丁目の奇跡」です。
来年こそは、サンタクロースがもっと大きな奇跡を持ってきてくれることを信じている単純な精神の持ち主です。
でもこのほうが心が豊かになることを気づきました。
(遠山)
〜成功脳を考える〜
★脳が好きなことは、「望み」 「希望」 「喜び」という思考だ
だから目標、目標といわれると、何だか生命保険会社の外交員になったような気分になる。
1.人生の望みは、やりたいこと
2.人生の希望は、なりたいこと
3.人生の喜びは、誰かの喜びを共感したいこと
脳の思考を「望み」 「希望」 「喜び」に絞ってみること。そうすると、やるべきことが分かってくる。
その「やるべきこと」が目標ということばで呼ばれるだけだ。
こういう思考で「やるべきこと」を決めれば、脳は喜んで協力するだろう! |