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赤ちゃんの名前
バランスの良い命名によって赤ちゃんの運勢を良くし、親子の相性までも考えた命名方法を紹介します。
 
改名占い

どうしたらよいか?悩んでいた人が、改名で運勢が変わった。改名で以前と違う自分に生まれ変わった。

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成功脳を考える日記/命名・改名・芸名・姓名判断は「天使の占い」

命名や改名は赤ちゃんの一生や本人の運命を左右します。命名は両親や家族との相性バランスが運命を大きく決定します。バランスの良い命名や改名によって赤ちゃんや本人の運勢を良くし、親子の相性までも考えた改名・命名法を紹介します。

〜成功脳を考える〜 10年1月号(3)

■〜成功脳を考える・日記〜


10年
1月
起業・企業・ビジネスとしては成功するために必要な脳の訓練
命名・改名・社名・芸名・姓名判断・名前は「天使の占い」
21日 今晩は!

「人生いろいろ」と小泉元首相はいったけど、本当に人生はいろいろですね!でもその彩りをつけているのは結局はみんな自分自身ということになるわけです。
西洋流の考えと東洋流の考えでは、その考え方に大きな違いがあります。それは、「始めがあれば終わりがある」と考えるのが西洋流、木魚のように魚が自分の尾っぽを食べているような「始めも終わりも同じ」というような発想が東洋流ということになります。

どっちがいいかは分かりませんが、どっちも一理があるということです。終わりがあると考えるなら、自分の生き方にどこかで良いか悪いかの結論を出さねばなりません。終わりがなければどこかで出発の基準を決めなければなりません。

そういえば第3の「考え方」がありました。結論を想定して今を考えるということです。そこでいつまでにどんな自分になっているかをイメージしてみれば、今すべきことが出てくるように思います。

今は腰の痛みがとれて走れるようになることをイメージすることにします。でも、サプリと整体の先生のお陰で思ったより回復が早いことに気がつきました。
(遠山)

〜成功脳を考える〜

★何を思い、何を信じようと、心はそれを成し遂げることが出来る。(ナポレオン・ヒル)

脳と心の関係を考えてみると、面白いことが分かる。それは、心と脳がいつも対話をしているということだ。心も脳も見えない世界であることに代わりはないのだが、心は独立した精神であるということだ。その心が脳に働きかけることで実は脳の活性化が行われる。

わかりやすくいえば、「アンネの日記」に出てくるキティとアンネ自身の物語のようなものである。アンネが自分の分身であるキティに呼びかける。キティもアンネに語りかけるという具合である。

自分の本当の心に素直に耳を傾けてみる。すると、今までにない自分を見いだすことがあるはずだ。その心が現実を担う脳を、「本当はこうだよ」と教えてくれるようになる。時には瞑想をしてみましょう!きっといいことがある。

22日  
23日

お早うございます。
昨日はメルマガを出せませんでした。
時折あることを勘弁(;>_<;)してね!

ちょっと前から始めていることがあります。
それは、寝る前や朝に歯を磨きますが、その歯磨きをするのに実は左手を使うようにしているのです。どうしてか?

理由は、歯の列びによって左手と右手では隙間のブラシのあたり方が違うからです。すると、そこから虫歯にもなりやすく、歯医者に行く時間とお金が無駄になります。そこで、左手と右手で磨くことにしているというわけです。

お陰で、歯医者は半年に1回のメンテでいいことになりました。
ここで分かったことですが、左手で磨くというのは、こんなにもぎこちなくまったくどうにもならない手の動きをするということです。要するに、脳の命令とはまったく違う動きをしてしまうのです。こりゃあかん!と思いました。
力加減ができないので、歯ブラシで歯茎を傷つけてしまうのですからたまりません。

しかし、1ヶ月もするとそれなりに細かい作業もできるようになって来ました。これは自分でも驚きです。左手でも訓練すれば、脳はその働きをちゃんとコントロールできるように発展するんだということです。
この時、僕の頭もまだまだ呆けていないと思いましたよ!
(遠山)

〜成功脳を考える〜

★偉大な思考で精神に栄養を与えよう!人間は自分の思考より高いところに到達することが出来ない。(ベンジャミン・ディズレリー)

人は毎日ごはんを食べて生きている。大体3日も食べなければ、死んじゃうと思うのが普通である。でもね!意外と人間というのはしぶとくて、これが死なないのである。禅道場に通った私の経験では、食べないというのは何と幸せなことかということなのだ。返って食にとらわれている人間が哀れに見えてくるから不思議である。

一杯の水に感謝し、人の交わりと人の励ましの言葉が命の糧になるのである。
食べなくてもエネルギーの源は人の言葉となる。

精神や脳に与えられる栄養というのは、言葉によって運ばれる希望的なイメージとその背後にある人の愛情である。本物の愛情があれば、時間がかかってもいつか人は変わることが出来る。なぜならば、愛と真理の栄養素が人の精神を創るからである。

24日  
25日

今晩は!
世の中には様々なセミナーがあります。
例えば僕の専門では、検索エンジン対策セミナーなんていうものです。
インターネットで、検索順位を上げるための方法教えます。ということなんだけど、こんなことが仕事になるなんて、10年前には考えもしなかったはずです。
高いお金を出しても、コンサルタントといわれる人のセミナーなんていうのは、結局は本でいえば序論と書き出しや、目次をなぞらえたものばかりというのが本当です。みそがないので、最後は「なんかだまされたみたい」というのが、正直な感想ということになるでしょう!

さてそう考えると、何でも情報を公開して、様々なリソースを引き出してくれる友人やビジネス仲間、主婦仲間などはとても貴重な人達になります。
小さな教えてもらったことが、積もり積もって大きな徳や得になります。

昔の偉い人はいいことをいいました。「汝の隣人を愛せよ!」
そこから始まるんだなと思いました。
(遠山)

〜成功脳を考える〜

★思考と行動

慣性の法則はものばかりではない。人にも働くのではないかと思う。
それは「惰性」という慣性の法則だ。人間というのはどうも同じことを繰り返して生活してしまう癖があるようだ。

なぜかというと、同じことの繰り返しというのは、実は失敗のルーティーンをつくっているということだ。そこで、ここら辺で成功のルーティーンに巻き返しを図らなければということになる。

それをどこで行うかということだ。だから、きっかけというチャンスが必要なのだ。それは、思考を変えるチャンスと行動を変えるチャンスだ。それによって、今までにはない成功のルーティーンを築くことが可能になるかも知れないのだ。

26日

 

27日

こんにちは。
原因と結果というのは、誰でも「原因があれば結果になるだろう!」と答えます。でも、その原因をしっかりと追求するのは科学者かジャーナリストみたいな人でないと真剣に探ろうとはしません。それが普通でしょうね!

今日の自分のこの結果は、私の思考のどの原因の部分が問題だったのか?考えてみよう!などと追求する人は、普通はアホと一括されるのが落ちでしょう!

昨日は83歳になる素晴らしい女性経営者に会ってきました。その方は、パソコンを自分で覚えようとマイPCを持っています。83歳になった今も自分ができないというのが悔しいと挑戦するのです。これが人として生きることだと感動しました。

もし自分が普通の人よりも収入を増やしたいとか、何か仕事上で実績を上げたいとかいったときは、日常の作業でこういう悔しいと思って原因を追及するバカのようなことをすべきなのです。例えば、今日は何事もなく平穏無事だったとします。

これを「何で平穏無事だったのか?」「何の変化も起きなかったのはやっぱり問題だ」「どういう考えで今日の朝出発したのだろうか?」「何も考えなくて昨日の延長で出発した?」「やっぱり思考が平穏すぎたのが原因だ!」「よし、次は変化を起こしてワクワクしてみよう!」

今日の結果に満足しないで、原因をもっと高めるというのが、結局は人より秀でるという結果につながると、83歳の女性経営者を見て思いました。
(遠山)

〜成功脳を考える〜

★思考と行動の具体例

例えば、ダメと考えてしまう癖があるときは、ダメがでたときは、「ダメではない」と肯定文に変えてしまうことだと思う。
行動に移せない人は、大きな行動をしようとしないで、絶対にできるという行動から始めることだ。

ということで、3つの行動を決めてみるといい結果が出てくると思う。
ひとつの例を挙げておこう。(僕の場合)
(1)メルマガの配信をする。
(2)本を1冊は読む。
(3)1人以上の人と話をする。
等というものだ。この3つを段階的に行う。最初からできなくていいのだ。先ず2日、次に3日、次に7日とこれも3段階にする。できたところでカレンダーに○を付ける。この繰り返しが3度できれば、3つの行動の内容をレベルアップするというものだ。

28日 こんにちは。

昨日はイグノーベル賞をもらった広瀬教授のところに行ってきました。
この教授はさすがにイグノーベル賞をもらっただけのことはあって、結構山っ気のある面白い方です。だから様々な商品開発を進めていて・・? でも、どの商品も売れるのかな???が多いのが特徴です。

要するに今までヒット商品はというと?なのですが、めげずに今でも新しいアイデアに夢中になっています。そういうオモロイ人なのですが、でも偉い人には間違いありません。

どうして偉いかというと、偉い基準というのがあります。社会的な地位があるからではなくて、道を極めているからです。何の道?コーヒー道です。コーヒー理論を確立し、自分の理論に基づいて自家焙煎の工場までつくり、コーヒーの豆の仕入れまで外国に自分で飛んで交渉し、挙げ句の果てには、スキー場よりももっと上の山の中にログハウスを建てて自分の理論に基づいた喫茶店まで開業をしているのです。「そこまでやるか」という徹底ぶりがいいのです。

なぜかというと、どう考えてもお客がそんな山奥に来るか?というところにぽつんと喫茶店の看板があるログハウスです。今は雪で埋もれている中に立っているログハウスですから、ますます??です。
それに、大学でコーヒー学を教えているくらいですから一途ですね!

何かをやるというのはこういう変人ぶりでなきゃということかも知れません。何十回もものにならない商品を開発してダメになっていても、それでも性懲りもなくやり続けているからこそ「自分の道」を見つけることができたのだと思いました。
(遠山)

〜成功脳を考える〜

★自分を向上させる決めごと

自分を向上させたいと思うのは、誰でも同じである。
今のままの自分でいいやと思っている人は、本心では誰もいないと思う。
なぜならば、人間というのは成長戦略をとり続ける存在だからだ。

自分の成長が止まったときから、心の老化が始まる。
だから、いつも何かに向かって挑戦している姿が美しいということになる。
挑戦していると、人は自分に本当に必要なものは何かということがだんだんと分かってくるものである。

「これをやるべきだ」という本当に必要なことを絞り込んで、そこにフォーカスして行動を決めることである。極端なことをいえば、それ以外は切り捨て御免というくらいでいい。

ここで課題は、必要な行動を実現する「期間を決めて下さい」ということだ。
期間を決めることで、行動の結果が生きてくるようになる。
これができると楽しくなってくる。

29日

今晩は!
遅くなってしまったのですが、それでもメールを送ります。なぜか?感動したからです。

「ジョン・ガブ代達矢の特別講演を観劇(感激)に行ってきました。主役級の俳優さんばかりで構成された脚本には、圧倒されました。十朱幸代、米倉斉加年、大空真弓の4人だけの出演です。でも、凄かった!

スタンディングオベーションしたいようなエンディングでした。何に感動したのかというと、演技の迫力もさることながら、作品の内容でした。原作は近代演劇の創始者イプセンなのですが、事業家の夢や希望、成功というものが何の代償もなしには果たし得ないということ、そしてそのこと故に多くの人の人生を犠牲にしてきているということなど、現代社会でビジネスに生きようとしている人に警告の音を鳴らしているように思えてならなかったのです。

確かに今まで富と地位と栄誉を受けようとすれば、あなたはどんな犠牲の代価を払ったのですか?と問われそうなことが多かったのですが、今時代は変わったように思います。真の富と地位と栄誉というのは、犠牲の代価ではなくて真実の行動のみが保証をするということです。

「一人はみんなのために!みんなは一人のために!」現代の成功というのは、このような真実の行動にこそ秘密があると思います。もし、現代にジョン・ガブリエルが生きていれば、人の愛情を犠牲にすることなく、愛するもののために成功できたのではないかと思いました。「一人はみんなのために!」これを忘れないようにしよう!
(遠山)

〜成功脳を考える〜

★コツコツ?

脳はいつも刺激を求めている。それが脳の特性といえる。
だから、コツコツと地道に努力するというのは、よほどモチベーションが高くないと持続できるものではない。

簡単にいえばコツコツというのは、脳は「お嫌い」ということだ。
皆さんも経験があるだろう!単純な動作の繰り返しをしていると、あくびが出てしまうことを!これは脳がこの作業はもう飽きたからやりたくないとストライキを起こす寸前ということだ。

じゃあどうしてスポーツ選手などは、毎日単調な訓練を繰り返しすることができるのか?それはその単調な訓練の先に何が待っているかということを知っているからだ。だからといってそんなに簡単にモチベーションを上げたり維持することってできるの?プロは特別なのかなあ?・・・次に続くのだ。

30日

今晩は!
最近はデフレ傾向ということで、ローコスト商品が増えているようです。
消費者にとっては、安い物を販売してくれるのは有り難いことです。
何故かというと、家計が大助かりになるからです。収入がそう簡単に増えるわけではないので、ローコスト商品は結果的に収入を増やしていることになると判断できるからでしょう!

果たしてそうでしょうか?昔はこういう経済事情の時はみんな「質素倹約」でした。今は、物は欲しいし質素や倹約などとんでもない、とみんな思っています。ですから、業者の方がローコストをしなければならないのです。

これってよく考えるとおかしいと思いませんか?
ローコストにするには、理由があります。一番早いのは材料の質の低下です。それを消費者は喜んでいるという構図が浮かび上がってきます。

「質素倹約」は飾り付けがなく慎ましやかなこと、むだを省いて出費をできるだけ少なくすること。ということになります。これは、消費者が生活の質をアップするということになります。生活にどうやって喜びの刺激をもたらすか?それが生活することの知恵ではないでしょうか?

生活を楽しむという考えがどこかに行ってしまったのでしょう!どんなときでも喜びや楽しみは工夫次第で自分のまわりにあると思います。人生の想い出はそういうところに宿るのだと思いました。楽しめる人になりたいな〜〜!

〜成功脳を考える〜

★イヤイヤ?

プロの選手が成績を上げることができるのは、この普段の単調な訓練の賜なのである。繰り返し繰り返し基礎訓練を行って、その結果がついてくる。
どこに秘密があるのだろうか?

実はこの繰り返しの基本をすることがメンタルトレーニングになっているというのだ。脳は確かに単調な作業を嫌がる。それは、脳は常に刺激を求めてやまないからである。ではなぜ脳はイヤイヤするような基本訓練を我慢しているのだろうか?

それは脳が、基本訓練をしている中で新たな刺激を発見したからである。
技術的な目標、肉体的な改造目標、メンタルな強化目標という具合に到達すべきことをどんどん発見していくのである。それに基本訓練で、精神の保ち方を学ぶようになると、脳にとっては刺激的なのだ。それこそが脳がイヤイヤから「行け行け」に変わった瞬間である。

31日  

1月目次 (1) (2) (3)

〜成功脳を考える〜

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