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赤ちゃんの名前
バランスの良い命名によって赤ちゃんの運勢を良くし、親子の相性までも考えた命名方法を紹介します。
 
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どうしたらよいか?悩んでいた人が、改名で運勢が変わった。改名で以前と違う自分に生まれ変わった。

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成功脳を考える日記/命名・改名・芸名・姓名判断は「天使の占い」

命名や改名は赤ちゃんの一生や本人の運命を左右します。命名は両親や家族との相性バランスが運命を大きく決定します。バランスの良い命名や改名によって赤ちゃんや本人の運勢を良くし、親子の相性までも考えた改名・命名法を紹介します。

〜成功脳を考える〜 10年2月号(3)

■〜成功脳を考える・日記〜


10年
2 月
起業・企業・ビジネスとしては成功するために必要な脳の訓練
命名・改名・社名・芸名・姓名判断・名前は「天使の占い」
21日  
22日 こんにちは!

人間というのは刺激に弱いということがよくわかります。どういうことかというと、昨日ミーティングをしたときのことです。
お決まりのプレゼンをしていても、何となく反応が今一・・・。
そこへ突然にケーキの差し入れがありました。

予期せぬ差し入れに参加者は、プレゼンはもうどこかへ行ってしまっていて、意識はケーキ一筋。その後もケーキの話題にケーキずいて?いました。
プレゼンやっている本人もケーキの方がいいなと本音で思っていましたから、嬉しかったです。

だから、やっぱり人は、食欲には勝てないとあきらめました。それでスウィートに勝つには、もっともっと他の欲望を駆り立てなければ無理と思いましたから、今度は欲望対策を立てなければなどと考えていると、僕の脳が危険信号を出しました。

本能の欲望の連鎖が成功を妨げているぞと・・。ただのダイエットは食欲には勝てないのと同じなのです。ダイエットのその先にあるものが何かということが見えなければ、食欲には絶対に勝てないと思います。

やっぱり、「成功にはまだ見ぬものを信じてイメージし、確認すること」がポイントだなと思いました。
(遠山)

〜成功脳を考える〜

★問題だ、問題だ

「てぇへんだ!てぇへんだ!」で八兵衛が駆け込んでくる。大昔のテレドラで銭形平次のお決まりの場面だ。

今の世にもこの八兵衛のような人がいる。
何でも問題にしてしまうのです。それで、問題だと叫んでいると、何か自分の存在があって生きている実感がするというような人がいるのである。

こういう人はいつも問題を探し歩いている人といえる。
だから、問題があることを楽しんでいるのだ。
もっといえば、人のあらを探して喜んでいるといった方がいい。

こういう自分造りをしている人は、問題を『課題』としてとらえられない生き方をしていることになる。
だから、元から解決する意志はないのだ。
こういう人には、事件という言葉はあっても成功という言葉はないということになる。

23日 お早うございます。

突然ですが、「ピグマリオン効果」って知ってますか?
たぶん皆さんは知っておられると思いますけど、僕は「へっ、そんなことってあるのか?」とちょっと驚きで知りました。

ギリシャ神話に自分の彫った像に惚れ込んで日夜話しかけるピグマリオン王子がいた。その心情を哀れんだアフロディーテの神が像に命を与えて、ついにピグマリオン王子は結婚することができたという話である。

これは自分以外の人にいろいろと期待を持って接すると、その通りになるということなのです。こういう教育効果があることはハーバード大学のローゼン教授が実験で証明しました。これを「ピグマリオン効果」っていうそうです。

ある自閉症の女の子がいました。その女の子は特定の先生がつくと頑張って勉強をするのです。その子の言葉です。「私のことをできると思って応援のエネルギーを注入してくれる人でないと、エネルギーをもらえないからできないのです。だって、私自信がないからできないのです」

これは驚くべきことです。私たちの相手のことを信じてあげる力が大きな教育効果を上げているというのです。これは疑いから始めると成功しないということを意味しています。
ピグマリオン王子のように相手を信じて語りかけようと思いました。
(遠山)

〜成功脳を考える〜

★自分には関係ない

問題が起こると口癖のようにいう人がいる。「関係ない!関係ない!」
実は関係が大いにあるからこそ、この人は「関係ない!」といっているのだ。
要するに逃げているのだ。

というよりは、問題の解決を先送りにしているといえる。
そうしてこの人は人生の課題を山積みのように残しながら、その生き方の「山罪(やまづみ)」を後孫に残すことになる。

こういうパターンを創りあげると、人間は成功しないことになる。
この人は問題というのは、自分では解決できないと端から思い込んでしまっているのである。

成功する人の思考はこうである。「自分のためにこの問題はおきたのだ。今の自分に必要だからこの問題があるのだ。」
この瞬間から、問題が課題へと変化するのである。

そしてこう結論づける。「自分が解決できるからこそ、この問題はおきたのだ」

24日 お早うございます。

今日は記念すべきバレンタインデー!
皆様チョコレートはもらいましたか?
オッと、女性の方はチョコレートを差し上げた方はいますか?
ということですが、バレンタインデーの由来は結構大変なものだったのです。

ローマ帝国皇帝クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止しました。
これに反対してキリスト教司祭だった聖ウァレンティヌスは秘密に兵士を結婚させたのですが、これがばれて捕らえられ、処刑されたのです。この日が2月14日、女神ユノの祝日でした。当時、ローマでは、ユノはすべての神の女王であり、家庭と結婚の神でもあったからです。

本来はバレンタインデーというのは、真剣に愛を誓い合う日なのかも知れませんね!今年は、もっと凄いのです。それは、この2月14日は陰暦の1月1日正月元旦なのです。だから、二重におめでたいということになります。東洋では、多くの国がこの旧暦のお正月をお祝いします。

人間を中心とした暦の観点では、陰暦の方がより季節感があっているように思います。だから、いまだに24節気が用いられているのは現実的です。ということで、本当の2010年は今から始まりです。もう一度「1年の計」を考えるチャンスと思いました。

〜成功脳を考える〜

★潜在意識

目標というと、自分の脳はどう感じるかということだ。
たぶんすぐに反応するのが「ノルマかも知れない。警戒情報発令!」ということになる。

これが長い間かかって、刻み込まれた脳の意識である。
たぶんこの感情というのは、大脳皮質の古い部分に記憶されているものだと思う。すると、いくら理性で目標を設定することの重要性と、意義と価値を叫んでみても、それは理性という大脳皮質の新しい部分だけにしか届かないということだ。

すでに感情になっているということは、ここで目標を一生懸命自分の脳に言い聞かせても努力はむなしくなってしまうということだ。

だから、目標は決めない方がいい。こうなればいいなというイメージを置いておけばいいのだ。
”変なことをいうね!”今まで目標目標といってきたのに!

この続きは明日・・・。


25日 お早うございます。

変な話ですが、大腸菌といえば、O-157が有名です。
この大腸菌というのは、汚いところにいるものと思っているのでしょうが、実はO-157というのは、キレイな環境でも生存できる病原菌なのです。

元々大腸菌と人類の歴史は長く、共存共栄の関係を築いてきた。それを現代社会の極端な清潔志向が大腸菌の生きる道を閉ざしてしまったのです。そこで、大腸菌はキレイな環境でも生存できる道を自分を変えることで実現したのです。

奇形種です。だからこのO-157は、ちょっとキレイな柔(やわ)な環境で暴れるのです。弱いものの集まりの中でしか力を出さないということだそうです。

困難や大きな壁、試練はどんなところでも生き抜く強さにつながります。整えられた環境でしか生きられないというのでは、根っこは強く育ちません。

いつの時代でも、愛と勇気と正義は人の強さとして心の中に内在しています。
そのことを忘れないで頑張ろうと思いました。
(遠山)

〜成功脳を考える〜

★限界は出発点

もう限界だと思ってしまう人は、ビジネスをやっていると必ず出てくる。
それは凄いことだと思う。何故ならば、限界という言葉が出てくることは、自分にチャレンジし続けているからである。

そこが凄い。チャレンジしているからこそ、いろいろなものが見えてくる。そこから、様々な可能性や現実の厳しさなども感じることになる。だから、毎日が気づきの連続になるということになる。

限界というのは、実は自分で決めているということだ。自分でもうこれまでと決めてしまっているということだ。だから、そこから思考が停止する。こういう時に考え方がある。それは、”限界=一段落”ととらえることだ。

すると心の枠組みに余裕が生まれる。次のステージの道があるはずだと考えるようになる。その時に過去を見直しすることだ。どこかに道が隠されている。それが発見できるかも知れないのだ。また、過去のどこかの分岐点に戻って出直すこともできる。

だから、挑戦して限界に来たとき、その時こそ本当の『出発点』ということがいえる。

26日

お早うございます。

人間は自分をニュートラルにすることがとても難しい生き物です。
こういうのを中庸と呼ぶのだとは思いますが、どんな位置にも移動ができ、どんなことにも対応できる能力が備わり、どんな事実も許容できる器があり、などと考えると、人格者ではないからと逃げたくなります。

何かを規定したり、何かに寄り添ったりというのが人間なのではないかと思っています。お正月には鏡餅などを置くと思いますが、これなどは神様の依り代です。それがあると神様がそこを便りに来られるということです。

なるほどと思いませんか?
自分が公平に近い状況を作ろうと思えば、自分が神様の依り代になればいいということです。すると、偏見に満ちた自分も少しはニュートラルになれるかも知れないということです。

ですから、尊敬する人を持つというのは知らない間に人間はその人のレベルまで引き上がっていけるのですね!尊敬やあこがれは、自分を成長させる材料になるということだと思います。ちなみに僕の尊敬する人は、勝海舟です。
(遠山)

〜成功脳を考える〜

★与えた質と量

限界というテーマで考えなければならないことは、何をどのくらい相手にまたはプロジェクトに対して、目的に対して与えてきたかということだ。

どういうことかというと、何をしてきたかということが問われるのが限界という状況になったときのしなければならない課題なのだ。

ものごとが存在するということは、三つの要素がなければならない。
それは、(1)位置 (2)内容 (3)順序 ということになる。相手に対して、どういうシチュエーションで、どういう状況で、どんなことを、何を、どのように、どういう方法で、どのタイミングで、どのくらい、どんなレベルで与えてきたかということである。

要するに足りないことがないかということだ。

相手がその時に気づかなくても、与えたものは時を経て、異なる場所で、違う人から様々なタイミングで、どこかで返ってくるものだ。

人生はどこかでバランスがとれている。
与えることに躊躇しないことだ。

27日  
28日 今晩は!
繰り返しの力って知っていますか?
人間っていうのは、過去にいろいろと経験して練習してきたことは、いざというときが来てもできるものなのです。
繰り返して身についたことは努力をしなくても力がでるということなのです。

ということは、新しいことを始めるときは、これから繰り返しの努力をするということなのです。今から始める繰り返しの努力というのは、直ぐにできなくてもいいということなのです。だってこれから繰り返して覚えるのですからね!

ということは、今から始める繰り返しは身につく財産ということになるのですね!一生の財産が手にはいるということを考えると、凄い得した気分になりませんか?

こんなことを考えていくと、人間を超えた価値というものに突き当たります。それは、できる出来ない、上手い下手、ものごとの優劣、学歴や社会的地位などよりも、人として先ず受容してあげるという心があれば、・・・そうですね!
真っ先にちょっと能力不足の自分も受容できるかなと思います。
だって、これから繰り返しを学ぶのですから!
そういうことに気がつきました。
(遠山)

〜成功脳を考える〜

★スタート=ゴール

「始めが半分」ということわざがある。
始めてしまえば半分できたも同然という意味だ。
ということは、始めるということがとても大変なことということなのだ。

人はものごとを始める前に”躊躇”してしまうことが多い。
要するにあれやこれやと考えてしまいすぎるということなのである。

聞いた話だが、アフリカのある部族が雨乞いの踊りを始めると100%雨が降るそうだ。現代人の知識からいうと、そんなことで雨が降るかいな?ということになりますが、本当に降るそうだ。何故か?
答えは、雨が降るまで雨乞いの踊りをやめないからだ。

これと同じような話がある。ウサギとカメがゴールを目指して競走した。この話は皆さんよく知ってる話だ。(カメが先にゴールしてウサギに勝ったのでしょ!)では、何故カメはウサギに勝つことができたのか?

答えは、ゴールが遠すぎて途中でウサギは死んでしまい、万年生きるというカメがゴールに着いたというわけだ。

これは『あきらめなければ、必ずゴールに到達する』という、有り難いお話しなのである。


2月目次 (1) (2) (3)

〜成功脳を考える〜

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