お早うございます。
昨日の晩ご飯は何だろうかと、ふと思い出しました。でもメニューがなかなか頭に浮かんできません。
そんなことってないですか?それは年のせいだろう!っていわれると、「君たちもいつかそうなる」とつい、言いたくなる。でもそれをいってしまうとこちらの負けだから、唇を噛むことになるのです。
最近は子供の方が背が高いし、腕相撲をしても互角か負けるようになってしまいました。そういうときだけは筋トレをしようなどと思うのですがこれが続かないのです。
晩ご飯のことですが、餃子スープでした。第七餃子(石川県の有名店)を買っておいてそれをスープ餃子にするのです。すると、てまなく一品できあがるという具合です。
僕はここに納豆を入れます。家族のみんなは気持ち悪がって、化け物でも見るような顔つきになります。それでもかまいません。なぜかって!美味しいからです。見た目で判断してはいけません。食べてみてものの善し悪しは分かるのですからね!
その納豆ですが、毎日食べると骨折予防になるということだそうです。これは納豆分布図と骨折率が見事に一致します。あまり納豆を食べる習慣がない西日本は骨折率が高いのだそうです。それと、生活ホットモーニングでやっていましたが、納豆は肺ガン予防にもいいらしいです。しかも、納豆菌はお腹に優しいというのがいいですね!
〜成功脳を考える〜
★理解することは愛すること
コミュニケーションで一番大切なことは、先ず相手とどこで共有するかということなのだ。相手の持っている世界観に自分の持っている世界観との共感を覚えなければならないというわけだ。
これがないと、聞いていることも右のみ耳から左の耳へと消えていってしまうことになる。例えば、車が好きだということで車の知識とか相手が知らないことを知っているとか、などと互いの共通事項を探すことから始まる。
よく営業では、出身県が同じだとか、同じ大学の同窓生だとかということだけで仲間意識が芽生えてくる。
しかし、そう簡単に相手と共感なんてできないのが現実だ。そういうときはどうすればいいのか?答えは簡単だ。それは相手の優位性を認めた上で、相手をほめることである。
ほめるというのが苦手な人もいるだろう!そこで、業界ではこんなことが有効だといわれている。SOSだ。
何だろうSOSとは?こんな言葉を投げかければいいということだ。
「凄いのS。驚いたのO。晴らしいのS」ということだ。
これだけで、相手を理解したことになってしまう。ついでに愛情も出てくるようになるから人の心は面白い。 |