成功脳を考える日記／命名・改名・芸名・姓名判断は「天使の占い」

必要だから「思わされた」と思うからです。
僕の神様がそういっています。
そういうときは、素直になるようにします。
それがどうもいちばんいい結果が出てるみたいだから！
（遠山）

★あなたが心がけたことが現実となる

個人としての力に目覚めなければならないと思う。心に傾けたことが現実となり、傾けなかったことは何にもならないのである。

その違いはただ選択するしかない。

無数の機能からなるあなたの脳には、毎秒あららしい事実を受け入れるだけの十分な余裕がある。人間の脳は、控えめに見積もっても１００兆の言葉に相当する情報を保存でき、人間は皆、この保存されたほんのわずかな部分しか使用していないといわれている。

脳は強力な道具である。あなたはこれを、今まで考えたこともなかった素晴らしい方法で使うことができるのである。

結局は「無償のつき合い」が人脈になっていたということだと思います。
クチコミビジネスでは、もう人脈が尽きたからダメと思っている方がいますが、それは自分の傲慢さだと思います。

何故かというと、クチコミというのはたとえビジネスになっているとしても、基本は相手の為になっているということがないとクチコミには決してならないからです。それが、クチコミになる為のメソッドだからです。

だから人脈が尽きたというのは、あなたは人のためになるつき合いをしてこなかったという結論が出てしまったのです。
でももう本当に人脈がないのです。という人もいるでしょう！そうではありません。人脈というのは人との縁をどうやって結ぶかというその人の心、思考の姿勢です。

縁というのは「その人が望んでいること」をしてあげるということから始まるということです。それが無償のつき合いとなって、人脈になるということです。
もし、そこに商品が媒体になっていても、それ以上の価値を相手に与える行動があれば、それは無償のつき合いに匹敵するということです。
（遠山）

★新しい選択が、人生を思い通りに変える

究極の自由の選択のパワーは、私にとって最大のパワーである。
自分の頭の中に入り込んでくるものを選択する力は自分にある。
環境は運命とは何の関係もない。それは過去の選択の結果である。

自分という存在は、自分がこれまで行ってきた選択の集大成である。
よって新しい選択をすることにより、自分がこれから何になるかも、何をするかも思いのままであるという事実を分かることである。

だから、今の自分だったら決して選ばないだろうという新しい選択をあえてすることこそ、人生を変えるということにつながる。

そこで、驚いて開いた口がふさがらなかった。
店員の女性が何の疑問も抱かずに、平然と熱い肉まんと冷たいお寿司を同じ袋に詰めたのである。

こんな常識も分からないバカな人間が増えたのかと思うと・・・
でも片一方ではボランティア活動に一生懸命な若者もいる。
結局、格差社会は人の思考や精神の格差ということになるのではないか！

NPOでアフリカのエイズ教育活動を続けている佐々木理事長によるとアフリカの根本的問題は、思想性が一般社会に浸透していないことだという。
だから何をやっても持続性や発展性が見られないということになる。

自分も知らない間にサンクスの姉ちゃんみたいなことをやっていることが沢山あると思う。だから、反面教師にして頑張ることにしました。
（遠山）

★運命はあなたの手に握られている

よくよく注意しておかなければならないことは、自分には行動の選択という自由はあるが、結果の選択権はないということだ。

結果は常に思考が原因で、状況がその結果である因果の法則で決定されているのである。

良い結果や成り行きを選択する唯一の手段は、正しい行動や態度を選択することである。誤った選択のつけはあとで払うことになる。だから時が経てばそれが分かることになる。
だが、成功への代償は先に払っておかないと自分のところへはやってこない。

例えば、拓殖大学教授の「中国一人勝ち？」昨日は元皇族のセミナーで「古事記・日本書紀」を中心とした憲法学などです。

こんな話を聞いていると、だんだん自分が小さくなってしまって、世の中は本当にひろいなと考えさせられます。
やっぱり何かに精通するというのは、自分をとても成長させるということを感じました。

だからこそ庶民にもできるビジネスは自分の成長の材料棚とあらためて感じました。
（遠山）

★まわり道こそ近道である

人というのは、これがダメなら全部ダメみたいに思い込んでしまうところがある。
例えば、ケーキを残すか、それとも食べてしまうかを決められないでいると、残るのは後悔だけということになる。
両方を選択する欲張りをしないで、どちらかを選択する勇気を持つべきだ。

もしその選択が上手くなかったとすれば、それはやり直せばいいだけである。それを早く気がつくか付かないかということだ。
言い換えれば、正しい選択には正しい成果が付いてくるということだし、誤った選択なら、もう一度選択し直せばいいということになる。

そういえば、昨日会った人が言霊といっていた。言霊もその時々に必要な言葉というものがある。景色も同じで同じような場所でも心象は違う風景になるはずだ。

ビジネスも同じで毎回断り続けている人でも、その人が同じ風景ということではない。人は変わり続けていても、自分が変わらなければ、その人の風景は変わって見えるはずです。だからビジネスチャンスは自分のところにやってくるのです。
（遠山）

★間違えることは、快感である

人生のあらゆるチャンスを自由に享受するには、自由な選択というパワーを行使しなければならない。
この選択には、当然リスクがついている。勝利の可能性もあるが敗北の可能性もあるということだ。

しかし、一番悪いのは「優柔不断」ということだ。
この優柔不断は成功にとっての一番の脅威だ。

自分という人間は自分が信じているよりはずっと力強い存在であるということだ。時に失敗するとしても何か大きなことをやってみる方が、ただ仁成の傍観者になるよりはずっとましなはずである。

朝の散歩道のケンケン谷やうぐいす林はこのアカシアの樹林を形作っています。
そのアカシアの花をたたえようと、きょうはロマンチック祭が開かれます。
自然に触れると思わず「ありがとう」と素直になれるのに、人に会うと「ン！」という気持ちになってしまうのは、素直な自分がない証拠だと思います。

人を見ても「ありがとう」と言える自分になる努力を今日もしてみようと思う。
（遠山）

★成功とは、どの方向に歩いているかである

普通は成功というのは、目標を達成した人のことをいうのであるが、実は成功というのはそうではない。
成功は目標の達成場所にあるわけではない。世の中ではそうみなされるが、本来は、目標までの家庭にあるのである。

成功というのは実は過程プロセスである。
その過程の生活での習慣や成果のことである。自分の能力や才能を使うことを学というのが成功なのだ。

それは当たり前のことを当たり前のように出来るようにすることの繰り返しなのである。自分の力を自分で使えるということが成功ということになる。
だから、一度成し遂げたら、新たな目標を設定しなければならないことになる。
成功とは、これまでに自分がしたことのないことを実行することなのである。
他人がしたことの比較ではない。

そのためには、◆課題や関心を持ち続けていること。◆神仏に祈ること。◆ドンドン人に会うこと。

たぶんこの３つを行動していると、「目からウロコ現象」がおきます。それはある日突然に、本人も予期せぬ状況で出現します。その時に、それをキャッチできる自分であることが必要なのです。

状況が開けるというのは、こういうところから始まるのだと思います。
（遠山）

★財布が軽くても敗北者ではない

成功というと、お金と結びつけて考えるのは普通だと思うが、実はそうではない。成功がもたらす価値が何かということだ。
それは、承認、名声、保障、精神の安定である。

お金が成功のバロメータであるとはいえないのは確かだ。
お金に善も悪もない。そのお金の使い方に善と悪があるということだ。

お金が人生の価値そのものではない。但しお金はあった方が良いに決まっている。ロバートキヨサキによれば、お金は人生の価値ある愛とか名誉とか信頼とか様々な大切なものに深く関係しているということである。

しかし、どれほど財布が軽くても、目標と他人のことを考えて人生を送っている限り、完全な敗北者などありえないということだ。
かえってお金を得ることで人生の価値を失えばその人は敗北者になるといえる。
ネットワーク（スモールフランチャイズビジネス）は、富と人生の価値を両方与えてくれる可能性が大きいビジネスシステムといえる。